重労働が大変です

TUTAYAは品ぞろえが多い事でも定評があると思いますが、その品ぞろえが多いということで、そこで働く人間は苦労すると覆います。私は家が近くだという理由だけでTUTAYAでバイトすることにしました。書籍コーナーに配属になりましたが、扱う雑誌の量がとても多いんです。毎朝、すでに到着している雑誌の束をほどいて、売り場にならべていきます。1冊だと重くない雑誌も、数冊集まると結構な重さです。一番目立つ場所に最新の本を置くため、昨日まであった本を違う場所に移動してから、スペースを作り置いていきます。重たいものを移動させる作業はとてもつらいです。また最近多い、立派な付録付き雑誌ですが、この付録を雑誌に輪ゴムで付けて行く作業も実は、店員がひとつひとつ手作業で行っています。店の規模が大きいと作業の量や、品数も必然と多くなってくるので、本を売るために本を並べることや、お客様からの問い合わせなど、基本的な事すべてが力仕事であり、とにかく大変で辛いです。TUTAYAという組織なので、会社的にしなくてはならない作法や方法、ポイントカードや色々な制限があり、大変でした。また、社員さんは若い男性が多く、バイトやパート達の間でトラブルがあっても、関わりたくないと知らんふりでした。

クレームの対応に嫌気がさします

TSUTAYAのアルバイトはレンタルをよく利用する方には良いですが、時給につられて何となく選んだりすると結構大変な思いをするかもしれません。まず覚えることが沢山あります。店舗の規模にもよりますが膨大な量の作品を取り扱うことになりますし、これらに関心なくアルバイトを始めると最初はとにかく苦痛です。私のアルバイト先は比較的田舎な地域でしたが、新人教育が行き届いておらずいきなりレジに立たされました。ある程度のコミュニケーション能力は最初からあると見なされて、戸惑いを必死に隠しながらお客様と接することになりました。習うより慣れろ、なところがあります。そしてクレームが多いです。特にディスクに傷があり、作品を見られなかったという事が頻繁に聞かれます。CD・DVDをとにかくたくさん取り扱っているので、すべてのディスクをきちんと管理できているわけではありません。レンタルだからとぞんざいに取り扱うお客様もいて、返却の際にディスクのチェックは必ず行い、クリーナーでリカバーもしていますが、それでも目の届かないものが出てきてしまいます。これはある程度致し方ない事とは思いますが、お客様の方にはそういった理解はありません。人にもよりますが、結構厳しい言葉を頂くこともあります。理不尽なお客様と遭遇することも多いと思います。色んな人がいるなぁと思えたので、厳しい面もありますが社会勉強にはいいのではないかと思います。。

物覚えの良さと体力が必要です

TSUTAYAの仕事は大きくレンタルと販売に分かれています。どちらも取り扱う商品の数が多いので商品配置についてしっかり覚えていないと仕事になりません。販売のコーナーは基本的にレイアウトがそれほど大きく変わらないので、一度覚えてしまえば概ね対応できます。しかし、案外難しいのがレンタルのコーナー。コミックもCD、DVDも商品数がすごく多い上に毎週のように新刊、新作が発売されるので、シフトに入っている日数が少ないときはすぐにレイアウトが変わってしまいます。スタッフも覚えるのが大変なくらいなので、たまにしか来ないお客さんに商品配置を覚えるのは更に大変。当然、どこに何があるかお客さんに聞かれることがよくあります。それと、遅い時間まで対応できる人が重宝されますね。基本的に商品の配置変えは閉店後の時間に一気にやってしまうので、閉店後の時間でも仕事ができると使い勝手が良くて便利です。配置換えの作業は結構体力が要るので、プラスアルファで足腰の強さや重いものを持つ力などがあると重宝されるでしょう。
いずれにしてもお客さんに見られているところで仕事をすることになるのでテキパキとテンポよく動けて、対人業務に苦手意識が無い人が良いでしょう。販売業務のアルバイトの中では時給も悪くないので、上記のような能力がある人にはオススメのアルバイトです。