体育会系な職場で大変です

アルバイトを始めたきっかけは、家の近くにあったからという単純な理由です。時給や時間帯も短く、本当に安易にアルバイトを始めました。しかも、アミューズマント会社は経験していたので、大体の予想はしていたのですが、甘く見ていました。始めた当初は人の良さそうな店長さんで、始めは長く続けられそうかな?と思ったのですがすぐに予想を裏切られました。耳にかけるマイクをつけた途端聞こえる罵詈雑言。思わず耳を疑いました。他の人の指示も聞こえます。ですからいつも怒鳴られている気分になります。マイクから聞こえる大声。女性にとって男性の大声は恐ろしくストレスになりますよね。いつもいつもビクビクしながら仕事をしていました。そしてわたしも例外なく罵倒されてそれに参ってしまいました。「おいバカ!こっちを先にしろ!」「マヌケ!灰皿片付けろ!」など。数ヶ月で耳が痛くなり血が出るようになりました。それからすぐに辞めました。当然ですね。あの扱いはアルバイトとして入ったからなのか、たまたまそこのお店だけだったのか。少し前の事なので、もうこのような対応は無くなっていればいいと思いますが、アルバイトを辞めて以来、ラウンドワンには一度も行っていないのでなんとも言えません。

目標値が大変

ラウンドワンはアミューズ・ボウリング・スポッチャと部門がわかれているのですが、部門ごとに目標がいつも設定されていて全国のラウンドワン各店のランキングが休憩室に張り出されてスタッフ全員がわかるようになっています。私はボウリング部門だったのですが、クラブカード発行率やマイボール獲得数、など常時数値の目標があるほか、例えばボウリング番長に力をいれている時期は番長カード発行率やログイン率などとにかく店舗で競わせる仕組みとなっています。また、1時間ごとに部門共通のインカムにて支配人や担当社員に報告をするので、自然とお客様へおすすめの声かけを怠ることはできないようになっています。また、こういった各々の目標の獲得率は4ヶ月ごとの時給の更新の際に考慮されることになるので、少しでも獲得率を得ようとするきっかけにもなります。こういった取り組みは、スタッフのモチベーションの向上の他、お客様とのコミュニケーションを図り、常連さんを作るためには良い方法だとは思いますが、あまり人と接する事や自分から話かけるのが苦手な方にはかなり苦痛だったのではないかと思います。時間があるからバイトをしようと思うだけの方には不向きなバイトだと思います。
来店されるお客様は小さなお子さまからご年配の方々で年齢層の幅が大変広く、お手洗いの清掃回数がやたら多いです。もちろん気持ち使って頂く為にもしっかりと清掃し、小まめに必要備品のチェックを当番制で行うのですが、ご使用される方々のマナーが悪く、深夜にはもう大変なことになります。具体的には、お酒を飲まれてなら来店される方はお手洗いで嘔吐していらしたり、トイレットペーパーの予備が持ち帰られていたりして、補給に困ったり、小さなお子さまでしょうか、上手にできずに床にこぼして至る所が濡れていたりと、チェックの回数を増やしてはいますがイタチごっこな感じです。コンビニなど利用されるお客様が多いバイトも同じようなことになっていると思いますが、楽しんでゲームをされていて喜ばれているので、ここは割り切りプライスレスな笑顔で乗り切っています!その他、やっぱりボーリングがメインですので、無数にあるボールの拭き上げがキツイです。仕事の手隙な時間に一球ずつ専用のタオルで拭いていきますが、拭いても拭いても終わりが見えません…。おかげで体力はしっかりつきます。バイトにきてお給料を頂きながら、いい筋トレができていると思うようにしています。