勤務時間がきっちり決まっていないのが大変です

夏の間、一か月ほど群馬県にある温泉施設でバイトをしていましたが、働いていて一番きついと思ったのは【明確な勤務時間がない】という事でした。私は男性なのですが、仕事はいわゆる雑用で多岐にわたりました。施設に隣接した従業員寮に寝泊まりし、朝はだいたい5時前から朝食作りの補助、ついで布団上げ・部屋や庭の掃除などをするのですが、その時の宿泊客の数によって仕事の量が全然違ってくるのです。その結果、暇なときは暇で時間を持て余しますし、忙しい時は汗だくになって時間を忘れて仕事をして、当然昼ご飯を食べるのも遅くなります。特に朝食作りなどは【明日の朝は客が多くて準備が大変だから、ちょっと早い時間に来てくれ】と言われることもあって、起きなければいけない時間が毎日違うのです。何時から何時までが勤務時間という事は決まっていないので、自分でペース配分をして働くという事が出来なかったのがきつかったです。これは夜の勤務も同じで(昼休憩は4時間ぐらいあって、夕方から勤務再開)、布団敷きや宴会後の食器洗いにしても団体客がたくさん入っていると時間がかかりますし、いったい何時になったら解放されるのか、それがわからないのが精神的に参りました。朝の出勤時間も夜の退勤時間も日によって違うので、体調管理をするのに苦労しました。しかし日給という契約でバイトをしていますから、これは仕方がないんだろうなあ、と半ば諦めてはいました

温泉掃除が大変です

当方、大学生だったころにとあるリゾート地の温泉付き宿泊施設でアルバイトをした体験談について書かせていただきます。
仕事内容は、掃除や客室の布団の上げ下げや配膳などが主でした。その中で最もきつかったのは風呂の掃除でした。当時、私が働いていたところは、温泉施設がかなり充実しており、大浴場や露天風呂、サウナや電気風呂、ジャグジー風呂など全部で10種類以上ありました。それをすべて掃除するのは大変かつ面倒な作業でした。お客様がいる場所は掃除できないため、いらっしゃらないタイミングを見計らって掃除をしたり、寒い中、露天風呂の掃除をしたり、薄暗いところで掃除をするため汚れが落ちているのかわからなかったりなどいろいろと大変だった記憶があります。また、当時はアルバイトが少なかったこともあり、少人数で掃除をこなさなければいけなかったというのも大変だと思った要素の一つでした。もっと人数いれば早く終わるのに。。。。と当時思った記憶があります。ちなみに、接客などについては、ご年配の方や家族連れの方が多かったこともあり、トラブルなどはあまり経験しませんでした。温泉施設でのアルバイトをされる際は、風呂掃除はきついものだと最初から分かったうえでご応募されることをお勧めします。

立ちっぱなしで退屈で大変です

温泉施設で受付のバイトをしたことがあるのですが、休憩を挟んで8時間ずっと立ちっぱなしで、まずそれが何よりきつかったです。受付のカウンターが高くて、立って接客するタイプだったんですね。椅子が置いてなかったし、そもそも椅子に座るとカウンターが高くて向こうが見えないので、お客さんがいない時も座ることができなかったんです。店内にはずーっと温泉のCMの音楽が流れてて1時間もするといい加減飽きるし、窓もなくて外の景色も見えないし、もちろんテレビとかも無いし(食堂にはあったけどずっと食堂にいるわけにもいかないし)、時計を見ないと今何時なのかも分からないし、とにかくずーっと代わり映えのしない場所で1日立ちっぱなし。しかも、スマホの持ち込み禁止なんですよ!ネットやワンセグで暇つぶしすることもできないという・・・。いっそ、ある程度忙しければきついなりに気も紛れるものですが、ひどい時は1時間に1人お客さんが来るかどうかって感じで、電話もほとんどかかって来なくて、もう死ぬほど退屈でした。これから温泉でバイトしたいという方は、変な言い方ですが「余りにも暇すぎないところ」「椅子に座って接客できるところ」「暇な時には暇を潰す手段があるところ」というのを考えて、バイト先を選んだ方が良いと思います。