セクハラが大変です

ホテルのパーティーや結婚式披露宴の配膳のバイトをした時、一番辛かったのはセクハラです。気分がよくなるんでしょうね。普段と違うところで飲食するから。結婚式披露宴では、やはり若い方が多いので、よった勢いで「俺はこのお姉さんと結婚する~!」と突然抱きつかれたり、番号聞かれたりはしょっちゅうありました。パーティーでのセクハラは仕事ができなくなることもありました。お客様に呼び止められてお酌したら(お酌するのは仕事)、隣に座れと言われて、仕事中ですと断ると、座らなくてもいいや一緒に飲みなさいと。これも仕事中ですと断ったのですが、相手は酔っぱらいです。しつこいしつこい。立食パーティーになるともっとたちが悪く、下手したらついてくるお客様もいらっしゃいました。ホテルのパーティー配膳は、白いヒラヒラのブラウスに黒いロングスカートという昔ながらの衣装?制服でお仕事することがあるのですが、その服が珍しいのか、その制服でお仕事の時はかならず手を止められ、仕事になりませんでした。接客業なのでムスッとするわけにもいかないし、どうにも酔っぱらいに声をかけられるのが辛い仕事でした。半年くらいで酔っぱらいに慣れましたが、毎回かなり苦痛でした。

お膳が重くて腕が大変です

アルバイト先にもよると思いますが、一般的な配膳のアルバイトは手でお膳を持って配膳します。お膳の配膳をしているアルバイトを見ると「メニューの名前を覚えるの大変そう」と思いがちです。もちろん何十種類ものメニューの名前を覚えて料理と名前を一致させることもとても大変で辛かったですが、それ以上に配膳のアルバイトは腕がきついのです。なぜなら、一汁山菜のようにしっかりとした飲食店の定食の場合その分お膳に乗っている器と料理でとてもお膳が重たくなります。料理が出来た順にお客さんの所に配膳するのですが、1人で来店されたお客さんであれば両手で1つのお膳を持って配膳するだけなのでそれほど腕に負担はかからないのですが、2人以上で来店されたお客さんの場合は、数分差や同時に料理が出来上がるのでそうなってしまうと片手や腕に1つのお膳を持ち、反対の手でもう1つお膳を持ってお客さんの所に配膳するのです。腕に重さを感じるだけではなく、お膳の上で器が動いてしまって提供時に見栄えが悪くなってしまうので重さに耐えながらお膳の上の器があまり動かないように配膳しなくてはならないので腕がとてもきつかったです。アルバイトを始めた頃は腕に上手くお膳を乗せることができませんでしたが、配膳のアルバイトをしていく内に腕に筋肉が目に見えるほどつきました。

御膳が重たいのが大変です

配膳のバイトは数件のお店でしたことがあります。日本料理屋さんでは、着物を着てお仕事をしました。着なれてないので動きにくいし、歩くのもいつもと違う歩き方になるので好きではありませんでした。着物で配膳するのも辛かったですが、一番辛かったのは御膳が重たいことです。夜のコース料理などは順にお持ちするのでそうでもないのですが、ランチで御膳にあれこれ全部乗った状態のものをお客様のお席までお運びするのがとってもしんどかったです。カートのようなものを使うお店もありますが、私が働いていたお店ではカートがなく、使うほどでもない広さですがあったらいいなといつも思っていました。団体様がランチで来られたときは、日本料理屋のしゃなしゃなしたイメージで働いていられません。夏のデパートの屋上ビアガーデンでビールジョッキを運ぶ気分です。腕がよく筋肉痛になってました。お片付けもなかなか大変でした。和食器は重ねない方がいいものが多く、一度にあまり運べないのですが、御膳にお皿がいっぱい乗った状態のものを両手に1セットづつもって戻ることもしばしばありました。見た目もあまりよくないので、とっても忙しいときしかやりませんでしたが、からのお皿とはいえ重たかったです。とにかく御膳が重たい!これ以外は日本料理屋で辛かったことはないです。