レジ対応と声出しが大変です

学生時代に1年間ほどダイコクドラッグでアルバイトをしていました。きついと感じた点は主に2つあります。まずお客さんが昼夜問わずかなり多かったことです。私がアルバイトをしていたところは繁華街に店を構えていたので、ずっとお客さんが多く、中でも外国人観光客が大量に医薬品などを購入していくのでレジ対応がとても大変でした。かなりの量を購入されるのでレジにも時間がかかり、後ろに並んでいるお客様からクレームを言われたことも何度もあります。外国人観光客の方からの質問にも答えないといけないのも負担でした。お客さんが多いということは品数がなくなるのも早く、品出しも次から次と出てくるので息つく暇もなかったです。2つめは、ダイコク名物の音楽です。店内に流れているのですが、流れ始めると一緒にアルバイトスタッフも歌わないといけないので、最初の頃は正直恥ずかしく、初めて来たお客さんには不思議そうな顔で見られることもありました。ダイコクドラッグは元気に接客をすることを大切にしていますので、接客スキルは徹底的に教え込まれます。5%オフの日には店先に立って呼び込みをすることもありますので、人前で大声を出すのが苦手な人には少し難しいかもしれません。

身体的に疲れるバイト

ダイコクドラッグでアルバイトを経験して、1番きつかったことは、毎回肉体労働が多いので、身体的にかなり疲れてしまうことです。私がアルバイトをしていた店舗は、大阪駅近くの中規模の店舗だったのですが、人通りが多いため、お客さんがひっきりなりにやってきます。そのため、商品の補充作業がかなりあり、ストックから店頭へ商品を運び、それを陳列するという作業を一日に何度も行わなければなりません。薬などは軽くていいのですが、ダイコクドラッグでは、飲料や洗剤、化粧水などの重たいものもたくさん売っているため、それらを持ち運び何往復もするのが非常に大変で疲れました。疲れているからといって、ダラダラしたりゆっくり歩いていたら、マネージャーに注意されることもあります。また、ダイコクドラッグでは、ダイコクドラッグのテーマソングにあわせ、歌ったり宣伝したりしなければなりません。大きな声で元気よく発声することが求められるので、常に大声で発声することもたいへんきつかったです。アルバイト募集の広告を見てもわかるように、ダイコクドラッグは他のアルバイトに比べ、時給が非常に高いですし、夜の手当ても付きます。正直いって、稼げるバイトではあります。しかし、身体的に疲れるバイトであることも確かです。

スピード勝負なのが大変です

時給がとても良いので、それなりにしんどいことは覚悟していましたが、予想以上でした。他社のドラッグストアでも働いたことがありますが、本当に全然違います。店舗によるとは思いますが、新人だから甘くしてもらえると思っていたら大間違いです。ダイコクドラッグはとにかくスピード重視なので、作業が遅ければすごく怒られました。まだレジも不慣れ、品出しもどこに何があるのかわからない、そんな状態であっても関係なく「遅い!」と怒られます。店内も常に早歩きです。新人であっても、きちんと従業員の1人としてカウントされるので、それなりの働きをしなければなりません。ある程度慣れるまでは、覚えることも山ほどあるし、かなり精神的にも体力的にもきついです。なので、私はシフト時間の前後に売り場を見て回って、とにかく早く商品の場所を覚えるようにしました。商品の場所さえ覚えれたら、作業効率は格段に上がります。出来ないスタッフに対して厳しい分、出来るスタッフにはちゃんと評価がしてもらえます。毎月アルバイト内のランキング表が貼り出されて、自分の評価が顕著にわかります。なので、やりがいはすごくあります。アルバイトとしてでも、向上心を持って働く意欲がある方には良い職場だと思います。