足りないものを探し出すのが大変です

棚卸しのバイトというのは仕事的に誰にでも出来て簡単そうに思えますが、実は想像よりもきつい仕事だと思います。多くの商品をチェックするのですが、もちろん数が合わないと困りますよね。売ったはずの商品が残っていたり、売れていないはずの商品が残っていなかったり、そういった事があると必ず棚卸し以前にミスがあったという事になります。もしくは、残っていない商品の場合は徹底的に店内を見渡して探さなければいけません。取り扱っている商品が少なければ少ないほど棚卸し作業は楽になりますが、ホームセンターなど商品が多い店舗の場合はとても大変です。店内が広い上に陳列場所も高低差があったり細かく分かれているので思いもよらないところで見つかったりします。また、当然ながら売れていないはずの商品が無かったという場合には、万引きの被害にあったという事も考えられますのでそういった事への対策なども必要になってきます。通常営業している時間帯を早めに区切って棚卸し作業を行ったり、
深夜の時間帯に行ったりする事が多いので作業は時間との戦いになります。短時間で全ての作業を終わらせる為にはチームワークも大変必要になってきます。型番などをある程度覚えて、商品と結びつくようになれば格段に作業はしやすくなると思います。

目が充血して大変です

都内の某ファッションビル内で、レディース向けのファッション雑貨の棚卸をしました。開店時間の2時間前位に集合し、それぞれの担当アイテムをハンディタイプの機械を使って入力し、別の方が再度数えて入力した点数が合っているか確認をするというものでした。私の担当はタイツ、ストッキング類でかなりの点数を入力しました。点数としては多いですが、同じ商品でしたら複数入力が可能だったので、まだ良かったかと思います。他にもマフラーや帽子、ハンカチなど様々なアイテムがあったので、入力が終了次第、社員さんの指示に従い、他の終わっていないアイテムの入力や点数確認に取り掛かりました。何度か棚卸を経験した方でしたら、慣れでなんとかなりますが、初めての方は結構しんどいと思います。細かい作業やコツコツと数を数えるのが得意な方にはオススメの仕事です。そして開店時間前に商品整理をしてお客様を迎える準備をします。ちなみにこれ以降はほぼ社員さんの仕事になりますが、入力したデータを集計し、店内にある全ての商品の在庫数を把握してロス率などを確認します。ロス率や逆ロス率があまりにも多いとまた第3者が数を数えることもあります。棚卸はバイトも大変ですが、社員はもっとキツいですよ…!

数が合わないと帰れないので大変です

アパレルでの棚卸の経験があります。洋服だけではなく、小さい小物やバッグ、靴やそれらのストック品全ての在庫確認が大変でした。朝8時から始まり夜23時ごろまで作業をしますが、まず棚に番号振り、それを図面で確認、そのあとにバーコードで読み取り作業するのですが、細かい作業なのと作業スタッフが二人しかいないためなかなか進まず大変です。棚卸中も営業しているので、接客、そしてレジ打ち、商品説明をしないといけないので数が合わなかったりもともとあった場所に商品を戻さないといけないので一人でも間違えると大変な事になってしまいます。バーコードで読み取った数と現在の商品数が合わない場合、本社からの指導が入り、どうして数が合わないのかを一つ一つ説明しなくてはなりませんでした。なぜ数が合わないのかがわからない場合は、その商品を桁数の多いバーコードを手打ち、カラーコードも手打ちでレジ精算をしなければなりませんでした。洋服やアクセサリー、靴やカバンなどのストック数も大変多いため、ストックルームの片付け、店内商品の片付けが終わるまでに3時間以上はかかってしまい残業代は私のところではでませんでした。時給のいいバイトではありますが、慣れていない方にはおすすめできません。