トイレ掃除が大変です

掛け持ちで複数のアルバイトをしていたとき、スーパーの清掃のアルバイトもしていました。開店前からスーパーの駐車場などと店内を掃除し、開店後も一時間置きに様々な場所の掃除を行わなくてはなりませんでした。家庭ごみを持ち込んで分別せずにゴミ箱に捨ててあることもありましたが、清掃のアルバイトでもっとも辛かったのはトイレ掃除です。トイレ掃除は汚いと言うイメージが根強い場所だったので覚悟はしていたのですが、私が苦手としていたのは汚物などを掃除しなくてはならなかったことではなく、女性でありながら男子トイレの掃除も行わなくてはならなかったことです。清掃中の看板を立てていても入ってくるお客さんはいて、アルバイトをしていたときはまだ若かったため、トイレに入ってきた男性のお客さんが申し訳なさそうに出ていくのが本当に申し訳なく、営業時間内でのトイレ掃除は本当に嫌でした。清掃のアルバイトをしていると、汚いものに触るのは当たり前のようになってきますし、危険なものに触れる恐れもあります。しかし、やはり男性トイレでの掃除はお互いに気まずい思いをするのがとても苦手でした。いるべき場所ではない場所にいるばつの悪い感覚はどれだけ長く勤めても慣れませんでした。

祝日明けのホールの汚れが大変です

中華料理のファミレスで清掃をしていました。二人で一週間を交互に作業しました。二人だったので、急用なとき等は連絡を取り合って必ずどちらかが行く事になっていました。厨房はキッチンの方がしてくれるので、ホールと玄関、トイレ、バックヤード、ゴミ庫駐車場、花壇と一店舗丸々、3時間での作業でした。ホールは席から椅子を外して机を支えている円形の土台を全部綺麗に拭いて、掃除機をかけていきます。席も多いので一番メインの清掃です。平日は汚れや食べこぼしも少ないですが、祝日や土、日の汚れはかなりで翌日の清掃はホールだけで2時間かかる事もありました。ガラス窓やガラスの仕切りが多く手垢がびっしりで、ガラス拭きもあとが残らない様に気を配って拭くと結構時間がかかりました。中華なのでやはり、油汚れが一番きついですが、洗剤も専用の洗剤なので落ちない事はなかったです。バックヤードやゴミ庫も大変でしたが、ホールの清掃が一番きついです。もたもたしていると、ホールの方が来て、机の上のメニューや調味料を並べていくので、それまでに仕上げる事が一番重要でした。椅子をどかしモップかけて、戻すの繰り返しでやはり腰が痛くなります。その後も階段やバックヤード、ゴミ庫と磨く清掃が続きますが、外回りになって行くので気候の良い時は気持ちがいいです。3時間で足りない時もありましたが、少し困ったのは相方のお休みが多かったことで、急な交代は焦りました。それでも、社員の方もバイトの方もホールもキッチンもみんなとても親切で気さくだったので安心して清掃できました。虫駆除も専門の業者さんが入ってくれるので虫が出る事はなく良かったです。

体力勝負で大変な仕事です

自分は家庭ゴミ回収を京都市内でしていました。パッカー車に乗り、ゴミを回収する訳です。やはりきつい点は、体力勝負です。京都などいくつかの県又は府ではカッコ収集と呼ばれる回収方法があります。例えば一般の家が並んでいる、言わば住宅街です。その家一件一件が自分の家の前にゴミを2〜3袋くらい出します。それを走りながら取り、パッカー車に積み込みさらにパッカー車に乗りその作業を一日中繰り返します。一回の収集で約1.7トンくらいを収集します。この作業が中腰の状態の中し、さらに走りなのでかなりきつい点です。このカッコ収集をするのは理由があります。高齢化社会と言われている現代、お年寄り又は身体が不自由な方々も多いのも事実です。そんな方々のため、家の前にゴミを出せば重いゴミをわざわざ収集場所に持っていく必要もなく、あまり負荷がかかりません。この収集方法で実際に収集中に「ありがとう、いつもゴメンねー」と言ってくださる方もいます。そういう時はきつくても、この人達の為になっているのだなーと心底思います。これからゴミ回収等清掃業で働く方々には、軽くでもいい少しばかりの筋トレと体調管理を強くお勧めします。やはりきついので腰や足又は腕などを痛める可能性がありますので、出来るだけ身体をほぐして、少々筋トレすることをお勧めします。