ミニスカートでドル箱運び、もれなくパンチラ・・・

私は、今では珍しいドル箱システムのパチンコ店で働いていました。毎日腰をかがめて重いドル箱を運び、時にはお客様がこぼしたパチンコ玉を狭い島(パチンコ台がずらっと並んだ列を島と呼びます)の中で拾ったり・・・。体力も神経も使う、かなりきつい仕事です。私も働きはじめの頃は、毎回がむしゃらに汗をダラダラ流しながら働いていました。その内仕事の流れを自分なりにつかんで、多少汗はかきつつも上手く仕事をこなせるようになりました。そんな私でも、働いている1年間でどうしても慣れないことがありました。それは、制服のミニスカートです。辞めてから暫く経ちますが、未だにあのスカートの短さが理解できません。冒頭で申し上げたとおり、パチンコ店はめちゃくちゃ動き回ります。走り回ることもしばしば…。それをミニスカートでやると、無論パンチラします。ドル箱を持ち上げようものなら大変です。でもこんな事気にしていたらきちんと動けないし、パチンコ店って他のバイトより時給がかなりいいし、我慢しなくちゃ!そもそも、誰も見てない!そう自分に言い聞かせ、4月の就職まで働かせてもらっていました。社会人になった今、たまにパチンコ店を覗いてみることがあります。そこで真っ先に目に入るのは、従業員のスカートの短さですが、最近はスーツのようなスカートで膝上ぐらいの短さのものを着用させている店舗が多く見受けられます。そんな中でもミニスカート店舗はごくわずかですが、存在しています。これから働こうと考えている女性の皆様、体力はなんとかなるが、制服は自分ではどうにもできないのでご注意を。

覚えることもたくさんありますし全般的に大変です

まずは立ち仕事なので慣れるまでは足がかなり痛くなります。1日目は足が痛くて「切り落として~」と思うほど痛さとだるさに襲われました。慣れると全然大丈夫になりますが立ち仕事の経験があまりない方はやはり辛いと思います。今は玉やコインが自動補給な店舗が増えてきたので以前よりは楽になったかもしれませんが手補給のお店はやはり補充など大変だと思われます。お客様が困った時などに押されるランプの対応に追われてしまう時もあります。稼働のいいお店ほどやはりランプ対応は大変だと思います。パチンコ台では出玉の上げ下げなどもありますし交換の時などそれなりに力も必要です。忙しい時などは何件も交換が重なりますしお客様によっては待たされる事を嫌う方などもいらっしゃいますので、次にやはり接客業なのでお客様の対応など大変な時もあります。かなり負けていらっしゃるお客様の場合など怒られたり文句を言われたりする時もあります。今パチンコ屋さんもかなり接客に力を入れているお店も多く理不尽なことを言われても基本笑顔で接客なのでストレスを多く感じる時があります。後はパチンコ台スロット台などの情報や台のトラブル対処法なども覚えなくてはいけない。今書いたきついかなと思うほど所はホール業務でのきついかなと思う所です。他にはカウンター業務もあります。あまり玉のお菓子などを間違えないようにしたり景品などのミスがないかなどです。お金がかかわる所なのでやはり緊張感はあります。パチンコ屋さんは覚えることはたくさんありますしお客様に対しての接客や台管理などありますので全般的にきついと思います。

音と匂いがとにかくきついです

特にきつかったのは音と匂いです。一日中あの音と匂いに浸かっていると頭痛がしてきます。休憩室も簡素なのと分煙されていないのとで本当に丸一日、あの音を耳元でずっとかけられている状態です。特に最初はメンタルがやられましたし、バイトが終わってもずっと頭の中にあの音が続いているのでノイローゼ気味でした。給料がいいといわれますが、労働環境を考えると安いくらいだと思います。また、お客様が基本的にイライラしている方やお金に困っている人がおおいせいか、よく怒鳴られました。忙しい日になるとわをかけてみなさまがイライラしてるので、心も体もへとへとになりました。エリアマネージャーは優しい方でしたがコロコロ変わる印象があります。社員さんでさえ、ずっとここで働こうとは思っていないという状況だったため、スタッフ全体的に停滞感というか、「頑張ってもどうせ・・・」という空気が流れていました。そういうわたしも就職とともにやめる予定ではいたので人のことをとやかく言えませんが、社員さんとして入ったからにはまず社員さんが現場の空気感やバイトのやりがいを引き出していく必要があると思うのですが、社員教育やバイト教育にはほとんどお金をかけない超節約志向も、人が離れやすい原因だと思います。