立ち仕事と単純作業が大変です

中古スマートフォンの検品をしています。基本単純作業になります。座って作業はできません。検品の流れもある程度決まっているので、まず通常品かダメージ品か振り分ける作業があります。軍手をはめて袋から出して振り分けます。へこみや画面にヒビが入っているかチェックします。画面に蜂の巣状にヒビが入っているのもあるので素手で行っては危険です。単純作業になるのでこの作業を延々と繰り返すのは苦に感じます。台車に仕分けたものを運ぶ時は自分が行ったものかわかるように色のついた紙を入れます。もし、そこで仕分けを間違えた場合誰が行ったか分かるようにする為です。間違えが発覚すれば、注意を受けるので単純作業の中にも緊張感はあります。次に通常品の中から汚れているものと汚れていないものを区別して分ける作業があります。汚れていないものはラベルを貼ります。汚れているものは、汚れを落とすため別にしておきます。スマートフォンにも機種がいくつかあるので、機種を間違えて入れてしまうと当然注意を受けます。この汚れているか汚れていないかの作業は一人では行わずグループで行うため機種を間違えて仕分けをしてしまうのは他の人の可能性もあるので、仕分けたトレイを持っていくときには当然持っていく前に自分で確認をします。持っていく際は絶対に落とさないように細心の注意が必要です。中古品とはいえ、一台数万円はするものなので、ここで破損をさせたら大変です。ここも大変なところでしょうか。汚れているものは汚れを落としてからラベルを貼ります。汚れを落とす作業は本当に汚いものは汚いので手がだいぶ汚れてしまいます。休憩時間までは手を洗えません。潔癖症の方は出来ないと思います。お仕事が終わったときは入念に手を洗います。携帯電話はトイレより汚いと聞いたことがあるので、最初の頃は本当に嫌でした。検品作業は基本立ち仕事なので、足もだいぶ疲れます。続けて勤務するのがきついです。

気を使う作業がとにかく多く大変です

主に液晶パネルの検品をしています。電子部品なので、まず静電気には要注意です。もちろん職場では帯電防止マットや帯電防止コードを使用しているので、静電気対策は施されているのですが、やはりフリースなどの化繊は静電気の元となるので、着ていかないのが基本です。また液晶パネルを触る場所がかなり限定されています。手袋を付けているので指紋は付きませんが、パネルは意外ともろいのでちょっとしたことでも傷が付いたりします。なるべくパネル面には触れないように作業する必要があります。また、コネクタ部分はあまり丈夫ではなく、コネクタの形状や爪の仕組みが理解できていないと破損してしまうので、ケーブルを抜き差しする時には結構注意が必要です。実は作業初心者の時、最も破損させてしまっていたのがコネクタで、力を掛けすぎてコネクタごと基板から剥がれてしまうことが度々ありました。当然、先輩には厳しく注意されていました。また、液晶パネル点灯用の基板を使用してパネルに輝点や暗点が無いかチェックするのですが、これらが少しでもあると品質問題に関わってくるので、細心の注意が必要です。また、同じパターンばかりを凝視するので、目が異常に疲れます。

長時間の反復作業は眠気との戦いです

私の場合は食品工場での検品作業を行なっていたのですが、まず衛生管理が厳しかったですね。頭髪用のネットで髪の毛をまとめてから頭部と首元まですっぽりと覆う帽子を被ります。そして作業場に入る時にはエアシャワーと頭髪やまつ毛、眉毛などの抜け毛を取る為に粘着テープで制服の上からコロコロします。それから手洗いとアルコール消毒を作業場への出入りの度に繰り返します。それと作業自体は只管目視検査で商品の検品をしていくのですが、延々同じ作業が続くのが正直キツイです。単純作業ではあるのですが、見落とし厳禁ですし、不良品を見落とせばそれが商品となって市場に出てしまうので個人の問題ではなく企業の品質管理が問われる結果に繋がるのでバイトとは言え責任重大ですよね。毎月クレーム数などの報告も朝礼でありました。ですが体を動かす訳ではなく只管単調な作業が続くので食後などは正直眠たくなってしまい眠気との戦いでもありました。正直な所間で食事休憩と10分休憩があるとは言え1日8時間集中力を切らさずに検品を続けるのは至難の業です。個人的にはこれなら少々体力仕事でも体を動かす軽作業の仕事の方が気分的にラクだと思いましたね。あと目も疲れます。