重労働が大変です

イベント設営と聞くと、どことなく華やかでワイワイと盛り上がりながら作業ができる印象を持ちやすいですよね。現に私も、イベント設営というバイトの項目を最初に見たときそんな印象受け、あわよくばこっそりとイベントも楽しめるのではという淡い期待すら抱えていました。しかし、実際にイベント設営という仕事を通して感じたのは、ただただキツイということ。私がやった設営は大物アーティストのコンサート準備だったのですが、屋外の寒い時期だったということもあり、そういった環境の中でずっと9時間以上も作業するのはしんどかったです。休み時間も休憩室がなく、寒い中黙々と作業者と隅のほうで弁当を食っていました。互いに、思っていたのと違いますねーとかそんな話ばかりしていましたね。しんどいのは環境だけじゃなく、とにかく重労働である点です。コンサート系の設営だと、重たい機材や設置用具がたくさんあり、それを手作業で持ち運ばなければいけないため、足腰が半端なく痛めることになります。そのうえ、設営自体時間に追われているため、作業監督みたいな人から「ちんたらしてんじゃねーよ!」という罵声や怒声も頻繁に聞かされますしね。心身共にボロボロの中設営を行いましたよ。

なかなか帰らない客のせいで残業があるのが大変です

夏は暑く冬は寒いなど天候に左右されやすいイベント設営バイト。私は暑いのも寒いのも嫌だったので、屋内で行われるイベント設営のバイトに行きました。とあるアーティストのトークライブで、私達はお客さんの導線や避難経路の確認、パイプ椅子の設置、音響器具の配置換えなどを行いました。多少重いものもありましたが女性でも十分運べる程度。意外と楽だなと思ったバイトの終わり頃、アンコールが始まりもう一曲歌うこととなりました。バイトの終了予定時刻は迫っていましたが、アンコールなら仕方ないかと思いました。しかし曲が終わりアーティストがはけていっても、お客さんは余韻にひたり全然帰ろうとしないんです。速やかに帰っていただくようアナウンスを流しましたが、数名はまだ会場に残っている様子。全員お客さんが帰ってからでないと片付けが始まらないため、正直早く帰ってよ!という気持ちでした。最終的にスタッフが直接「もう会場を閉めますので」と伝えることになり、お客さんは渋々帰ってくれましたが、もうとっくにバイト終了予定時間は過ぎていました。そこから片付けをしたので2時間オーバーでやっと帰れました。お客さんを帰らせるのも一苦労でしたが、只でさえ拘束時間が長い上残業になりきつかったです。

体力勝負です

派遣アルバイトでイベント設営の仕事をしておりました。イベントごとに仕事内容が変わっていきますが、だいたいは会場設営と会場の現状復帰の仕事です。外のイベントですと、テントの設営やパイプいすの準備、機材の設置などですが、天候によってとても体力消耗の幅が変わります。夏場は水分補給が欠かせませんので、一日ペットボトル4本くらいは飲み干してしまいます。常に汗と気温との闘いですね。冬場は逆に寒さとの闘いです。支給されたジャンバーはありますが、それだけでは寒さをしのぐことは不可能です。下にヒートテックなどを重ね着し、さらに貼るホッカイロを身体の前後に貼り付けて作業します。暖房なんてありませんので、自己責任で自分を身体を守っていくことが必要です。また会場の撤去ですと、骨組みやらテントやら重たいものを持ちあげてトラックに積んでいきます。複数の方と協同しながら進めていきますが、やはり体力は必要です。そしてなんといっても大事なのが、腰ですね。重たいものを無理して運ぶと腰がやられます。私も以前ぎっくり腰になりかけました。体力もそうですが、身体の柔軟性もあったほうが何かと有利だと思います。この仕事を望むなら、筋トレや食事などに気を付けて体力をつけていくことが求められます。