体力的に大変です

まだ体力がありあまる若い時に物流のバイトをしました。流れ的には伝票と同じものを各部署から持ってきて配送場所ごとに仕分けして配送用の箱につめるラインに流すお仕事です。仕事の流れ自体は簡単なのですが、兎に角体力が必要なお仕事でした。私が所属していた物流の部署は会社の真ん中くらいにあったのですが、本当に端から端までいろいろな部署に製品を取りに行っては台車で自分の部署まで運びました。やはり日によっては受注自体が少なく、本当に楽な日もありましたが、基本人手不足ということもあり大変でした。製品1つ1つは軽いものの台車の上にあふれんばかりに乗せていろんな部署を駆けずり回っては、「きっと別の会社の物流はこんなにあっちこっちに行ったりしなくて済むんだろうな」と思っていました。
それから配送地ごとのコンテナに仕分けを行い、そのコンテナがある程度たまってきたら配送用の箱詰めを行うラインに流します。時には15キロ近くの重さになっているコンテナもありましたが、自身でラインに運びました。男手に頼む、という方法もありますが、残念ながら正社員の方も含め腰を痛めている人ばかりで頼ろうにも頼れませんでした。それと体力面以外にも「時間厳守」で動くことはきつかったです。5分前行動とか集合とかそういうわけではなく、「明日配送指定の分は18時までに運送業者に渡さなければならない」という物流ならではの時間厳守です。普段はなんら問題ない時間厳守ですが、残念ながら受注数が通常の2倍だろうと3倍だろうと運送業者に渡す時間は変えられることができませんでした。応援も来ることがなく、まさに死に物狂いでがんばりました。ただ製品を持ってきて箱につめて配送業者に渡す簡単なお仕事なんて、楽観視していた自分が甘かったのを毎日思い知らされました。

単純作業がきつく対人関係もひどくドライで大変です

私は、物流センターの近くに住んでおり、今でもそこに住んでいるのですが、今から15年ほど前に大学を休学しているとき、暇だったので物流センターの中の医療器具の倉庫でアルバイトをしました。1週間しかしませんでしたが、とにかく先輩すなわち上司の人が冷たかったです。また、応募チラシには軽作業と書いてあったし、医療器具なのでなめていたのですが、実際に職場で働いてみると運ぶのは生理食塩水でしたので、肉体労働です。私が1週間で首を切られたのには明確な理由があります。それは、1週間働いた後、「疲れたか?」と上司に聞かれ、「とても疲れました」と答えたからです。同期は二人いましたが、私以外の二人は帰る際にとてもしんどいと言っていたのに、上司には「全然疲れていません」と言っていました。では、私が今から時間がさかのぼることができるとしても「全然疲れていません」と答えて物流の仕事を続けたかったかと聞かれると答えは否です。首になって清々しました。私は当時22歳くらいでしたので、体力的に本当にしんどかったかと言われるとそうでもなかったですが、先輩にあんなにドライに仕事を命令されても仕事をする気が起こりません。私は物流の仕事をアルバイトと言う形で接したので、印象が悪かったのであって、正社員として働いていたら全然印象は変わっていると思います。

単調作業で飽きました

教育関係の梱包から配送業務の作業ををしました。作業は配送する部材をピッキングリストに基づき2人1組で読み合わせをし、間違いのないようにピッキングをし、その後段ボール箱にピックした部材を丁寧に箱詰めし梱包するといった仕事の内容でした。作業自体に特別な経験や知識は必要なくただ黙々と上記の作業を繰り返すといった内容です。内容物がまちまちで物を間違えると管理者から注意指摘をうけますので、間違えのないよう作業を堅実に行っていきます。作業の出来高が悪いと場合によって残業の依頼がかかったりすることもあります。そういった意味ではやる気のある人にとっては良いかもしれません。内容物が多いと梱包した後の箱を運ぶ際かなり重たいため結構重労働です。私が行った作業場は同じ作業を行う人間が全部で 7 、80人いましたため、休憩時間や喫煙など多くの人で混雑していました。作業中はピッキングリストの物品コードの読み合わせを行うため、私語をする余裕はありませんでした。そういった意味では煩わしい人間関係もなく楽でした。ただ想像していた以上に重労働で1日中同じ作業をしているとだんだんと飽きてきます(笑)。ピックする教材も似たようなものが多く感覚や思い込みで作業を行うと間違いが生じます。慣れてきた際にそのようなミスがあり注意指摘を受けた記憶があります。数年前に約2週間の経験でしたが良い経験でした。