体力作業が大変です

日常的に食べる事が多いパンですが、パン工場でのバイトはカナリきついのです。まず1日中立ち仕事となる事です。次々に焼かれてくるパンを袋詰め作業のラインまで何度も運ばなければならないので、足が痛くなってきます。次に体全体が筋肉痛になてしまう事です。基本的に重量物ばかりとなってしまうので、肩や腰が筋肉痛になってしまいます。パン生地を入れ物に入れて運ぶ時には30kg程になってしまい、これを専用の機械に投入していくのです。しかも入れ物を抱えながら機械にいれるので、全身運動となってしまいます。すると全身が筋肉痛状態になってしまいます。特に機械や道具の洗浄においては屈んだ姿勢となってしまうので、腰に大きな負担が掛かってしまいます。次に暑さです。パン工場の焼き部門においては周りは大きなオーブンがずらりと並んでいます。その為、冬場は丁度良い室温となりますが、夏場の熱さは過酷なものになってしまいます。特に暑い日では室温が45度位になってしまうので、暑によって体力の消耗が激しいです。パン工場では遺物や髪の毛の混入を防止する為に全身繫ぎの白衣を着なければならないので、通気性も悪く熱気が籠ったままとなってしまうので過酷です。

朝が早いので大変です

大学生の頃、駅構内に入っているパンの売店のパンを作る工場でバイトをしていました。朝6時からの勤務でしたので、5時頃には起きなければならず、早起きが慣れるまで大変でした。特に冬の時期は身体がツラかったです。パンの種類は15種類ほどで結構多く、私は主に製造補助の仕事をしていました。
ベーグルを茹でたり、カレーパンを揚げたり、揚げ上がったドーナッツに砂糖などをまぶす仕事などがあり、とても楽しかったです。時にはカマドにパンを入れて焼く作業も行いましたが、意外に焼き加減が難しく、また熱い中でのかなりの力仕事でしたので、経験と体力がないと厳しい作業だったと思います。また、パン用のプライスカードを作成したりすることもありました。私はあまりセンスが無い方でしたので、最初は手こずりましたが、コツをつかむとオシャレな手書き風プライスカードが作れたりしたので、良い経験になりました。また、試作のパンをお客様よりも早く食べられる事もあり、休憩時間に食べて感想を言ったりしました。朝は早いですし、地味な仕事なので合わない方は嫌な仕事だと思いますが、パンが好きな方や将来パン屋などの経営に携わりたい方は1度は経験した方が良いと思います。

仕事が単調で大変です

昔、友人に誘われて一緒に短期のアルバイトでパン工場に勤務していたのですが、私が配属された部署というのがパンを製造する部署ではなく、その当時、ちょうどクリスマスのシーズンだったのもあって、クリスマスケーキを作る部署でした。作業内容はとてもシンプルなものでした。それは、4~5人でベルトコンベアから流れてくる何も装飾されていないケーキの上にイチゴを載せるだけというものでした。正直、この作業をしているのを見学した時から続けられる自信はありませんでした。ただ、友人と一緒に応募したものですから、初日からもう辞めたいとは友人にもその部署の方にも言いにくかったので、とりあえず「我慢しよう、慣れれば楽だろう。」と腹をくくりました。しかし、いざその作業に入って数時間もしないうちに、やはりというかなんというかイチゴを延々と載せる事に飽きてしまいました。もちろんですが、私語も厳禁ですし、一定のスピードでケーキが流れてくるものですから少しでもサボろうものなら、我々アルバイトを監視している班長さんが注意をしてきます。もう地獄です。そんなこんなで私は一週間もしないうちに短期アルバイトのくせに班長さんに相談して部署移動願いをしました。