作業が一般的でなく大変です

私の仕事は、ディズニーランド、シーのパレードの時に出てくるフロートを作ることです。パレードはとても素敵で、本当に夢の世界に来たかのような思いにさせてくれますが、実際に作るということは、かなり大変な作業です。私はアルバイトなので、危ない工具などは一切触りません。やる事はFRPで型から抜けて来たものを小さなデコボコや傷などを特殊なパテで埋めて硬化したら、その部分を磨き上げて滑らかにします。一度では綺麗にならないので3度、4度と繰り返し繰り返しサンドペーパーで磨きます。いろいろな業務用のパテやシンナー、FRPなど普段は使わない材料なので、匂いなどもとても臭いです。ミッキーやミニーが乗るものです。頑丈に出来ていて、とても大きいです。1日や2日でできるものではありません。たくさんの職人さんが時間をかけてほぼ外のようなところでやっています。防塵マスクをしたり、防毒マスクをしたり、夏は暑いし、冬は寒い。女の子にとっては本当にきつい現場だとおもいます。でも、徐々に綺麗に滑らかになって来てディズニーならではのアウトラインになってくると、きついぶんだけうれしいです。仕事自体は地味ですが、あの煌びやかなパーレードの裏側に関われて、こんなに真剣にやっている職人さん達と一緒に仕事ができてとてもいい経験になったしやりがいある仕事だと思います。

常に笑顔なのが地味に大変です

ディズニーランドのアルバイトは、お客さまに夢を与えれるのでやりがいがとてもありました。何より仕事とはいっても毎日ディズニーランドに行けるという事がワクワクしますよね。でもやはり夢の国ですので、身だしなみや規則などは細かく決まっていてマニュアルも細かくあるのでそれを覚えるのが大変でした。またディズニーキャストとして常にお客さまに見られている事を意識して行動するので気持ち的にずっと緊張感がありました。子供たちと話して喜んでくれている様子の時などはこちらまで嬉しくなったり、道を聞かれて丁寧に対応した後にありがとうといってもらえた時などはとてもやりがいを感じましたね。それに比べて一番きつかったことは、やはり常に笑顔でいることが大変でしたね。普段から笑顔は得意で人と接する時には笑顔を心がけているんですが、勤務中ずっと最高の笑顔でおもてなしを意識しているので、仕事が終わる頃には顔の筋肉がひきつってしまい大変でした。長期間シフトに入っていた時などは、顔面神経痛になってしまい病院に通って治療が必要なほど悪化してしまうこともありました。ですが、トータルで見ると接客の基礎が学べますし社会勉強になったのでいい経験になりました。

天候に左右され大変です

配属先のレストラン、アトラクション等によりますが天候に左右されることがありました。私がバイトしていたレストランは飲食スペースが外にありました。雨や雪、強風の日は少しテンションが下がりましたし、冬の寒さや夏の暑さが身に堪えることがありました。レストラン前でお店の情報をお伝えするための担当や食器等を運んだりするのを担当をする時は外でのお仕事でした。無理のないように時間が決められていましたが、辛い時もありました。そして特に接客態度が大事なバイトなので、寒そうに身を縮こませたり、暑さでバテたような表現をしたりしないようにしました。年末のカウントダウンの時は楽しくもありましたが、寒さと眠気との勝負でもありました。コスチュームの羽織だけでは寒かったのでカイロを忍ばせていました。足元はパンプスだったので冷え性の人は厳しいと思いました。また、暑い日は特にパンプスが蒸れてしまうのも気になりました。天候とは関係ありませんが、基本は立ち仕事で足から疲れがきました。少しでも快適に働く為にパンプス選びが重要だと思いました。身だしなみについての規定は厳しいので、色やデザインは統一されていましたがサイズ感やヒールの高さなど自分の足や動きにあったものを探しました。