炭火の匂いが全身について大変です

私は焼き鳥屋のホールスタッフのアルバイトで入社しました。ホールスタッフのきついところはまず、自分のお腹が空いてきたときです。炭火で鳥を焼いているお店だったので、常に店内には香ばしい香りが充満しているのですが、とくに料理(私の場合は居酒屋なので焼き鳥など)を運ぶ時には良い香りと、料理を見て余計にお腹が空いてきて耐えるのに必死でした。賄制度があったのですが、忙しいときはなかなか賄を取る時間もなく、そういう時は空腹に何度も苦しめられました。満席にもなることが多く、他スタッフが急に休むときなどは運動部のような忙しさでかなりきつかったです。そしてもうひとつは、焼鳥屋ならではなのですが、香ばしい炭火の匂いが全身について取れないという事です。たばこのにおいも混じった居酒屋独特の臭さです。制服があって勤務中はそれを着ているのですが、勤務が終わって着替えると制服の下の下着にまで匂いがしみ込んでしまっていてファブリーズ等をかけてもまったくとれないんです。その上から自分の服を着なくてはいけないので自分の服にも匂いが移ってしまうので辛かったです。また髪の毛にも匂いがついて香水を振っても全然とれないので、バイト後の予定を入れるのはまず諦めてました。

準備と後片付けが大変です

私が行っていた焼き鳥のバイトは、店の営業時間前に出勤して下準備をしなければなりませんでした。ひとつは、焼き鳥を焼くための火を起こすという作業です。夏や雨の日などの湿気が多い日は炭になかなか火がつきません。火を扱うので、気を抜くとすぐに怪我をしてしまいます。二つ目は肉を串に刺す作業です。細かい作業ですし、スピードも求められるので、神経を削られます。また、それらの作業をしている時間に、店の予約の電話がかかってくると、電話の対応に時間をとられ、作業が開店時間に間に合わなくなることがあります。そして、準備だけではなく、後片付けもキツイです。中でもキツイのは、洗い物です。焼き鳥を焼くために使った七輪のアミを洗ったり、その中を掃除したりしなければなりません。アミは、焼き鳥の油がぎっしりとついており、なかなかとれません。また、食中毒の危険性を避けるために消毒もしなければなりません。そして、七輪の中は油と炭の汚れがひどく、綺麗にするのに大変時間がかかり、七輪をあらうだけで30分以上の時間をとります。以上の点をまとめると、準備時に肉を串に刺す作業、火を起こす作業、予約の電話への対応、後片付けの時の洗い物が、私が思う焼き鳥屋のバイトのキツイ点です。

やることが多くて大変です

私は2年ほど市内の焼き鳥やさんにお世話になりました。バイトでしたが時給は1200円の夜の営業の4時間でした。昼間はランチをやっているお店だったのですが夜のバイトの時にランチの下ごしらえと接客を両方してお酒を出す時にお客さんが絡んできて相手をしない訳にも行かないし店長はそのままスルーだったので自分がそういう事が苦手だったというのもありますが結構それがしんどかったです。あとは焼き鳥の下ごしらえの時に色んな味や鶏肉の切り方やさし方も違うので結構大変でした。店長が確認するのですが本心は「自分でやったらいいのに」と思っていました。お店の方針なのでそれはしょうがない事なのですがやる事が多すぎるなと感じていました。時給もいいので仕方ないかと思いましたが、分業でみんな仕事を配分されていたらいいのになといつも思っていました。ほとんどバイトにやらせていたって感じのお店でした。洗い物も炭や汚れがビッチリ毎日こびりついているのを閉店した後に残業で洗い物をするのもキツいなと感じていました。残業は1時間毎日あってサービス残業になるのは嫌だなと感じていました。残業代が出たらみんな納得して辞めたりしないんだろうなと思いました。