平日でも忙しいので大変です

私は一時期、牛角のアルバイトをしていました。主婦の人でもアルバイトとして雇ってくれるという話を聞いていましたし、ママ友さんも牛角でアルバイトをしていたことで、私にもできるのかなと簡単に気持ちでアルバイトの募集が出た時に面接を受けにいきました。私がアルバイトしていたのは週の3回程度(金土日のどれか1日を含みました)1日に5時間程度の仕事内容でした。私がいた店舗は主婦の方もいましたが、比較的若い店員さんが多かったので、みなさんの足を引っ張らない様にと頑張って仕事を覚えて働きました(短い期間でしたが)。牛角は決まりのある言い方や声出しがあるので、最初の頃は恥ずかしいと言う気持ちがありましたが、途中からは開き直りました。仕事内容は掃除から始まり、テーブルセッテングや接客、オーダー取りや配膳、ドリンクの用意などなどやる仕事は自分が思っていたよりも多かった気がします。きついなと思う事はとにかく私がいた店舗が学生さんなど若い人の利用が多かったので、平日でも込む事が多かったですし、オーダーも次々入りますし、他の仕事をしていても、お客さんに呼ばれることが多いのです。動きが悪いと、アンケート用紙などに書き込まれてしまうのではなか?などと思う様になったりして、かえってテキパキ動けなくなる事がありました。私はシフトの時間的な事もあって短期間で辞めてしまいました。今となってはとても良い経験をしたと感じています。

かなりの運動量で大変です

私がアルバイトをしていた焼肉チェーンの牛角では炭火を使用していました。お客様を案内し終え、とりかかるのは炭の準備です。炭が無くてはお肉が焼けません。常に炭を燃やしておかなければならないのですが、炭の量を調節するのが難しいです。炭が足らなければお店の回転率が悪くなりますし、多ければ炭がロスしてしまうので量の調節は大切な仕事でした。また、炭場は狭い上に汚く 夏場は尋常じゃないくらい熱かったです。飲食店なので汚いイメージは良くありません。ピーク時には忙しく炭場も混乱することがあり、腕に炭をつけて提供するアルバイターも ちらほら。誰しもがやることなのですが、気をつけたいものです。牛角といえば、かけ声。とても賑やかな印象が世間にも浸透しているのではないでしょうか。オーダーをいただいたら『よろこんで』。お客様がおかえりのときは『ありがとうございます』。提供にいくときは『提供いきます』『お願いします』。私のお店ではこれが定番でした。土日のピーク時には酸欠になるかと思いました。私は17時〜24時までのシフトでほぼ毎日入っていたので疲れはかなりありました。歩き回るのでかなりの運動量です。オーダーをとるときにはお客様の目線になるように膝立ちになるので ずっとスクワットしてるような感覚です。かなり痩せました。締め作業もダクトを毎日掃除するのですが炭のおかげで毎日汚れを落とすのが大変です。土日の締め作業は汚れも盛大なので本当に大変でした。やはりホールは常に笑顔でいなければならないことが一番大変かもしれません。暗い顔を少しでもしてると店長に「裏にいろ」と言われたくらいです。牛角では元気の良さが大切なので当たり前ですよね。とにかく様々な経験をしました。が、経験できて良かったなと思います。

メニューにある肉や味付けを覚えるのが大変です

友達が牛角でバイトをしていて、店長が優しくバイト仲間の雰囲気も良いと教えてもらったので、私も働き始めました。焼き肉店というと、きっと重いものを持つのだから大変だろうと覚悟していましたが、網交換等は慎重にやれば火傷する心配もなく、男性スタッフと一緒に入っている時は進んでやってくれました。それより苦労したのが、メニューを覚えること。注文を伺う際はハンディを使いますが、メニューが多くてどこにあるのか探すだけで時間がかかりました。しかしお客さんは待ってくれず、次々と注文を言ってきます。お酒を飲んでいるお客さんも多いため、気をきかせてゆっくりなんてそうありません。だから「もう一度言って下さい」なんて何度も言えず、やむを得ず聞き返した時は不快な顔をするお客さんもいました。まだハンディの位置を覚えていない自分が悪いとはいえ、嫌な態度をとられると凹みました。また、肉の部位や味付け等について細かくお客さんに質問されました。バイトを始めた頃は店長やキッチンの人に聞きに行き、それをお客さんに伝えていましたが、徐々に自分でも覚えていく必要がありました。実際に作っているキッチンの人ならまだしも、ホールの仕事と合わせてレシピのことも勉強するのは本当に大変で、頭がごちゃごちゃになりました。