重労働で大変

給料は夜勤になるので高いのですが、回転率が高いので忙しくバタバタと動き回らないとならず酔った客相手なので嫌な態度で話してくる人も多くて大変でした。ホールと調理で分けられていましたが、個人的にはホールの方が楽で調理の方が常にメニューを把握していなかったりしないといけないのと夏場は特に暑さが辛かった記憶があります。ホールも楽とは言ってもあくまで調理よりもというだけでジョッキのドリンクを複数運ぶ事を強いられますが男でもかなりきついので慣れる事はありませんでした。早く丁寧にするよう上司から言われても実際難しいので少し遅れてでも落下させない様に気を付けていましたがそれでも早くしろと客からも言われます。辞めるきっかけになったのは客の吐いた嘔吐物を処理する事に耐えられなくなったからです。特殊な粉を撒いてサラサラにしますが頻度も多くて仕事とは言え何故わざわざこんな事を毎日の様にやらないといけないのか、と言う疑問を日に日に感じてきました。給料は高かったですが同じくらいの時給の工場の仕事が見つかったので辞める事にしました。辞める時も人手不足で引き留められましたが今後二度とやる事はないですし居酒屋に行く事は無いでしょう

メニューを覚えるのが大変

宴会にも使われる一般的な居酒屋なのでメニューがたくさんあって覚えるのが大変です。刺身やお造り、唐揚げなどの揚げ物、ギョウザ、串物、サラダ、ご飯ものや麺類そしてデザート。それからビール、酎ハイ、日本酒、ジュースなど飲み物。
刺身の盛り合わせなどはその日によって違うので当日に記憶しなくてはいけないことの一つです。何処産のものなのかも重要視しているお客さんは結構います。それにすぐ答えなくてはいけません。サラダだけでも何種類かありますし、名前が似てる商品もあったりするので注文確認がとても大事に思えます。お酒を飲めないわたしは知識がないために飲み物を覚えるのが大変でした。特に日本酒は知らない名前ばかりで覚えるのに苦労しました。あとはロックなのか水割りなのかなど飲み方を聞くことをよく忘れてしまいました。オススメは?などと聞かれたときは本当に困りました。梅酒でも梅の種類が違ったりするのでどれが一番甘いのか、飲みやすいのはどれか、など好みの話も出来るようにならなくてはいけないのでお酒の味がわかる方のほうが向いているのかもしれません。ホールも大変ですがキッチンも大変です。宴会のときはとても忙しいです。ただ、覚えてしまえば長続きできる仕事だと思います。

接客に慣れるまでが大変

私は千年の宴で接客を中心に仕事をしていました。一番きつかったのが、接客に慣れるまでの接客です。私は友だちとは普通に話せるのですが、人前で話したり、面識のない人と話すのはあまり得意ではありませんでした。それでも接客なんてマニュアル通りに話してれば、何とかなるかなと思い接客を募集している千年の宴に応募して、働くことになりました。予想通り接客にはマニュアルがあったのですが、想定外だったは、たった一人でも知らない人の前で話すのは緊張するということでした。そして、マニュアル通りに完璧に話そうと思っていると、言葉を忘れてしまわないようにしようとか、セリフを間違わないようにしようとか考えてしまい、どんどん緊張が高まってしまい、一組席にご案内するだけでもすごい精神はすり減ってしまいます。そんなアップアップの状態でも、お客さんは次々に来るので、2時間も仕事をすると心のライフポイントはほとんど残っておらず、早く帰りたいという衝動がどんどん湧き上がってきました。というような状況が接客に慣れるまでにずっと続いていたので、辛かったです。でも人といううのは適応力というのが備わっており、そんな私でも2,3か月も仕事を続けていると自然に接客できるようになりました。接客をしたのは今でもとっても良い経験だと思っています。