甘い匂いが大変です

サンマルクでバイトをしていてきついなと思ったのは、なんといってもあの甘い匂いです。私は、甘いものが大好きで、求人誌でサンマルクのバイトを見つけ、サンマルクでバイトをし始めました。始めた当初、甘いものが大好きな私にとって、甘い匂いをずっと嗅げるというのはまさに天国のようでした。しかし、一週間程度経った頃、「いい匂いだけど、甘ったるいなぁ」と思うようになりました。一度意識しだしたら悪いようにしか考えることができず、出勤する度香ってくる甘い匂いがすごく嫌に感じるようになりました。別の場所のサンマルクで働いている友達に相談してみると、その子も甘い匂いがきらいになったと言っていました。そのように感じる方は多いんじゃないかなと思います。サンマルクで働くとなると、甘い匂いから逃れることはできません。なので、甘い香りが好きではない方や、毎日あの甘い匂いがしても耐えられる方じゃないと、サンマルクでは働けないんじゃないかと思います。ちなみに私は、ついに気持ち悪さを感じるようになってしまい、サンマルクのバイトをやめました。今まで甘いものが大好きだったのですが、あまり食べられなくなりました。サンマルクで働く方は、覚悟しておいた方がいいと思います。

パン製造担当者は火傷必至で大変です

オープン9時でパン製造担当は朝6時始業です。昨日の晩から解凍していたパン生地を練り、発酵させ、焼いていきます。レシピ通りに作ればよいのですが、慣れていないとお店に出せない代物になったり…でも、それを買い取れなど、ノルマはありませんでした。初めのうちはパン生地を乗せる鉄板洗いが主な仕事です。そこから練り→成形→焼き(オーブン係)と順番に教えてもらいます。私が勤めたところは先輩主婦さんが丁寧に教えてくれたので、初心者でも全然大丈夫でしたよ。ただ、オーブン係は、お店によるのかもしれませんが、身長が低いと、三段あるオーブンのうちの一番上まで手が届きません。また、オーブンの火の回り方によって鉄板の向きを変えたり、火力のそばで作業するため、みんな火傷は一度や二度経験していました。なので、中には「火傷してからが一人前だよね」みたいなことをいう先輩もいたり…いやいやいや、普通に労災だからって思ったり。そんな環境なので、バイトでも軽い火傷くらいでは労災を切り出せない空気でしたね。これも店長やお店によるとは思いますが、いかんせんパン製造担当は火を取り扱う仕事だということは覚悟して応募したほうがいいかと思います。

夜のシフトが大変です

サンマルクは時間帯や立地によって客層が違うので一概にこうとは言えませんが、わたしが勤めていた店舗では夜のシフト勤務がつらかったです。繁華街にある店舗だったので昼間時間帯の中高生の利用は少ないのですが、夜にお酒を飲んだあと、居酒屋で飲み終わったあとに来るサラリーマンやOLの対応がしんどいです。注文も雑で酔っ払っているため不明瞭で聞き取りにくいし、信じられませんが食事パンやクロワッサンなどをトングを使わずに素手で触ったりする人もいるんです。座席の使い方も雑でセルフサービスで片付けはキッチン前まで運んで頂きたいのに机におきっぱなし、ゴミも机やひどい人は机の下にまで散らかしたまま返ってしまう人もいます。何よりも一番嫌だったのがトイレを汚して使われることです。酔っ払ったあと移動して気分が悪くなってという方がときたまいらっしゃるんです。その掃除はアルバイトの仕事です。沢山のお客様で混みあってどんなに忙しい時間帯でも、お客様から「トイレがきたない」という忠告でトイレ掃除をしなければなりませんでした。
日によってはカウンターにいる時間よりも店内を掃除している時間のほうが多かったかもしれません。夜は言葉遣いの荒いお客様も多いので気持ちが明るくなるようなお仕事は少なかったと思います。