仕事量が多く大変でした

私の働いていたバイト先は、ただのレストランではなくスーパー銭湯に併設されているレストランでした。仕事は、調理スタッフをしていました。この仕事をしていると土日はもちろん忙しくて大変だったのですが、毎月26日(風呂の日)が特に大変でした。銭湯内のレストランということもあってその日は、入浴料とビールセットのセット割引があります。そういうこともあって26日が平日でも結構、お客さんが入っていました。調理スタッフは、平日多くても社員を含めて4人です。調理スタッフは、厨房全体の仕事をしなければならずオーダー対応はもちろん、皿洗いから仕込み、片付けまで全てこなさないといけません。キッチン内は、麺場、丼もの・炒め物・揚げ物、生ものというふうに調理台が分かれておりそれぞれの持ち場で調理をします。特に忙しかったのが丼もの・炒め物・揚げ物の持ち場で、ほとんどのメニューはここで作られます。揚げ物を入れて揚がる間に炒め物や丼ものを作るのはザラでフライヤー、コンロ、レンジが同時にフル稼働していることもありました。残っている食材や定食で使うお皿への野菜の盛り付けのタイミング、揚げ物の上がるタイミング等全てを把握していないといけませんでした。食材が足りなくなったら仕込みもそのタイミングでしなければなりません。頭をフル稼働させないといけないのでとても大変でした。

仕込みの作業がとにかく大変です

私は個人経営の洋食レストランでバイトをしていて、主にキッチンスタッフとして働いていました。ホールスタッフが取ってきた注文に対して店主の料理のタイミングと合わせながら皿に盛り付けをするという作業が勤務中延々と続きます。また合間の時間にはドレッシングやデミグラスソース、さらにはハンバーグのたねといったものを作ります。盛り付けをスムーズに正確に作ることは頭を使いますが作業としてはどちらかというと楽なものです。対してこういった仕込みは一度に一週間単位の量をつくるためかなりの力を必要とし、言ってみれば力作業です。ドレッシングをつくる場合は約40分ほど材料を大きなボールの中でかき混ぜ続けなければいけませんし、ハンバーグをつくるときは約3キロのひき肉を他の材料と合わせながら混ぜたりたたいたりしなければなりません。初めてこの作業をやった次の日は腰から背中にかけてと腕がパンパンで、立ち作業のため腰の痛みは慢性的に続きました。その他にも調理補助のスタッフとして避けては通れないのが大量の具材を切る作業です。同じ材料でもメニューごとに切り方や大きさは違うために、メニューを覚えるのと同じくらい切り方を覚えるのは大変です。店主の判断で切り終えた具材と同量の具材をもう一度切るよう求められることもあります。このようにキッチンスタッフは料理好きには料理を仕事としてみることのできる貴重な経験となるはずですが、大変な面がたくさん見つかるためにきつい仕事かもしれません。