1人で店を回すときは大変

私は、大学生の頃JRフードサービスが展開する駅のプラットフォームにある立ち食いのラーメン屋まるうまラーメンで働いていました。プラットフォームにあるだけに、電車が駅に到着すると約10席ほどしかない席がすぐに埋まり、一時的なピークを迎えます。駅には、30分程度に一度は電車が到着し、シフトは6時間制で6時間はその繰り返しとなります。作業面に関してはそんなに難しいものはないのですが、特に気を付けておかなければならないのがスープがなくならない様にすること。もし、なくなれば、少しお客様を待たせてしまうことがあります。電車に乗る方もいますので、スピードがすごく求められる仕事となります。きつかったのが、作業面ではなく、平日の昼間はお客様が少ないため、一人でお店を回さないといけない時間帯があることです。一人でも充分に可能ですが、トイレに困るのです。駅の中は広く、トイレに行きたくなれば、事務所に連絡し、代わりのスタッフを呼ぶこともできるのですが、来るまでに結構な時間がかかることがネックでした。しかし、大体は2名シフトですので、そこまで気にはしなくて良いかもしれませんが、いろいろなお客様を相手するので、特に夜は、酔っぱらいのお客様には、苦労致しました。

店長とそりが合わなければ大変

学生の時にバイトしたラーメン店は小さい店だったため、最初はオーダーをとったり、食事を提供するだけのホール業務だったのですが、そのうちに具材を切ったり、ラーメンを作ることまですべてやることになりました。チャーシューやネギを切ったり、その他スープをつくること以外はすべてをまかされることになり、さらに夜間にはお酒のおつまみでオリジナルメニューの卵焼きなども作れるようになってくれと言われました。店長は自分のこだわりのラーメンと言っていましたが、バイトなのにここまで作っていいのだろうかとの思いがありました。また自分が大学生だったこともあり、しょっちゅう合コンをやってほしいとか、誰か女の子を紹介してと言われ、そういう話はあまり得意ではなかった私にはきつかったです。また、店長が下ネタ話をかなりするので、それを聞かされるのもきつかったです。また、閉店時間も遅かったので、夜間の時給はその分アップするのですが、お客様が飲酒してなかなか帰らなかったりするとバイトも残業となってしまいきつかったです。小さいお店では店長と一対一になることが多く、どんなに仕事を頑張っていても店長とのそりが合わないと評価はしてもらえず、バイトの時間が苦痛でなりませんでした。

ラーメンを運ぶときが大変

ラーメンチェーン店のホールのバイトをしていました。お店は郊外に多いお店ですので、店名の通り、車で家族ずれなどで来店される事が多いです。特に日曜祭日などのお昼時はかなり忙しくなります。席があっという間に埋まり、順番待ちになる事が殆どです。バイトをするにも、そのような忙しい時間帯に出れることが一つの条件になると思いますので、この時間帯を経験せずにバイトに入ることはほぼ無理だと思ってください。慣れるまでに気を付けなければならないのが、ラーメンを運ぶ時です。ピーク時には多くの家族連れおとずれます。小さなお子様なども多数来店している状況で、熱々のラーメンを運ぶ際には非常に注意が必要です。店内で子供が走り回っていることもあるかもしれませんが、それ以上に危険なのが、テーブルに置く際の事です。こちらが持ってきたラーメンを、手を差し伸べて受け取ろうとするお客さんがいます。これが一番危険です。お子様がいる席で熱々のラーメンをぶちまけてしまう可能性が非常に高いです。私個人はありませんでしたが、他のバイトメンバーがこれをやってしまい、救急車を呼ぶ騒ぎになったことがあります。アルバイト個人に賠償責任などが来ることはないと思いますが、このような事になってしまえば当然バイトを続けることは難しくなると思います。ラーメン店に関わらず飲食店では注意しなければならない事だと思います。次に、きついなーと感じたことは、皿洗いでしょうね。黙々と行う作業なわけですが、洗っても洗っても次から次へとお皿が来ます。業務用の食器洗浄機があるのですが、機会にかける前に洗剤を付けてスポンジで汚れをざっと落とさなくてはなりません。この作業は長時間続けると、かなり腰に負担がかかります。腰に不安のある方はやめておいた方がよいバイトの一つかもしれません。他にも細かい点はありますが、慣れてしまえばそれほど特別ぶつかしい仕事ではありませんが、楽ではないという点も考慮されて検討してみてはいかがでしょうか。