覚えることとやることが多くて大変です

吉野家に、朝の時間帯に入っていました。朝定食のメニューをプラスで覚えなければならず、定食のご飯やお味噌汁の位置もちゃんと決められたところに並べるのは大変でした。また、食券ではないのでオーダーを何個も言われたら覚えるのがきつかったです。吉野家はオーダーの順番も決まっていて、牛丼→卵→味噌汁のような順番で言わないといけないので、一度頭の中で並べ替えて、キッチンのほうに告げていました。食券にしてくれればラクなのに、と思っていました。ちなみにサラダは自分で取るので、サラダの注文はキッチンに言わなくてもよかったです。そういう細かい違いを覚えるのは大変でした。あと、基本は立ちっぱなしです。あいた時間はトイレ掃除や床の掃除、紅しょうがや箸の補充など、細かい作業がたくさんあります。まかないを食べる人がいれば、担当の人が牛丼を作る係になって配っていました。私はまかないは食べなかったですが基本的には牛丼しか食べられません。なので毎日働いている人は、牛丼ばかりで飽きたと言っていました。紅しょうがや唐辛子を大盛りにして味に変化をつけていました。あとは客層です。お酒も出しているので、昼間から飲んでいる人もいました。一番多いのは時間のないサラリーマンで、早く食べて早く出ていくので、回転を早くしなければならず、ゆったり働ける環境ではなかったです。

吉野家のバイトは慣れるまでが大変です

私は吉野家で働いて一年半になるのですが、最初の頃は慣れるまでがとても大変でした。こちらがこの時間帯のシフトでお願いしますと希望しても聞いてもらえないことがほとんどでした。店長からは「まだ初心者なんだからシフト希望は君にはまだ早い」と言われ、イラッと来たのはいまでも鮮明に覚えています。半年くらいたってからやっとシフトの希望が通るようになってきました。ただ吉野家は働き始めてから長くても2、3ヶ月程でやめていく人がほとんどでした。私と同期で入った友人も吉野家で働き始めてから、3ヶ月程でやめてしまいました。何故やめたのかと理由を聞いてみたら、「深夜帯のシフトが多くて身体もついていかないし、成績も落ちるばかりだから」と言っていました。このような過酷なバイトなのに私が続けていられるのは、常連さんのおかげだと思っています。やはり常連さんと会話するのは楽しいですし、中には「お疲れ様!今日も頑張ってるね!」などと言ってくれる人も言って、そのおかげで今もこうして頑張っていられるのだと思います。吉野家のバイトは確かに体力が必要な場面ももたくさんあります。でもそこを乗り越えたら待っているのはお客さんの本当の笑顔です。

深夜の迷惑なお客さんの対応が大変でした

私が働いていた吉野家は24時間営業の店舗でした。私のシフトは深夜の時間帯です。飲み会終わりの酔っ払いのお客さんなどは日常茶飯事で深夜の時間帯ということもあり、ガラの悪いお客さんも多数来店されました。その中でも特に対応が面倒なのは寝るお客さん。真っ正直に寝てるところを起こして「寝るな!帰れ!」と言うわけにもいかず、対応に苦慮しました。酔っ払いのお客さんは起こしてあげればとりあえずは退店していただけましたが(店舗のすぐ外で寝たりもします・・・)ガラの悪いお客さんは確信的に寝ているため並の対応ではどうしようもありません。一応マニュアル通りに「こんなところで寝ると風邪引きますよ。」などと適当な言葉で起こすのですが、一度起こしてももすぐにまた顔を伏せ眠りはじめます。社員さんがいる時間帯であれば相談の上、事情聴取が面倒なのですが警察に通報して強制退店という手段もあるがバイトのみの時間帯ではそうも行かず、結局放置するしかできないということが結構ありました。それだけでも他のお客さんの目が痛いのに、寝ているお客さんが寝返りを打ったりしてカウンターのものをばら撒くので「せめて大人しく寝ててくれよ・・・」と思ったものです。