とにかくずっと忙しくて大変です

私は松屋でバイトしていたことがあります。私はそれまでバイトしたことがなかったのですが、家の近所だったので、行きやすくていいかな、と思って松屋でのバイトを決めました。初めてのバイトとは言え、なんとかなるか、というような楽な気持ちで行ったのですが、とても大変でした。きつかったし、もうバイトしたくないと思いました。どういうところがきつかったかと言うと、とにかくずっと急がないとダメなんですよ。松屋なんで、お客さんの回転は早いです。しかも、駅の近くだったので、電車から降りてきた流れで、お客さんが急に増えたりします。食券をもらって、それを厨房に叫んで伝えればいいのですが、厨房に伝える時の呼び方が、食券とは違っていたりします。簡単なところで言えば、「牛丼」なら「並」、と呼ばないとダメだったり、卵とかもサラダとかお味噌汁も、個数の単位がそれぞれ違います。なので、まずは商品をどういう呼び方、数え方をしなければいけないか覚えないといけません。で、お客さんや厨房とそんな感じでやり取りをしながらも、自動洗浄機で洗われた食器を棚にしまったり、サラダを準備して冷蔵庫にストックしてたりしなければなりません。とにかく、ずっと忙しくて、毎日がてんやわんやでした。

メニューを覚えるのとスピードが大変です

松屋のバイトってそこらじゅうの求人の情報サイトに掲載されているし、あまり良い評判も聞いたことがないので、正直敬遠していました。ただ、ふとした時に、家から通いやすいところに店舗があったのと、同世代の仲間が多いところに惹かれて応募しました。実際面接に行くと、世間で労働時間について評判が悪いためか、個人のシフト希優先でOKと言われたので、安心して入る事にしました。実際、休日中心にシフトに入れてもらっていたので、副業として、支障が無いところも魅力の一つでした。最初はサイドメニューなど覚えるのに苦労しましたが、なれたらすごく楽しいです。ただ、忙しい時間が多く、スピードが求められる仕事です。一緒に働いている店員同士は仲が良く、今でも食事に行ったりします。研修指導もきちんとしてくれて、店長だけじゃなく、教育担当の様な方も月に何回かまわってきますのでやりやすいです。そんな時に、お客様からごちそうさまといって帰ってもらえるのはやっぱりうれしかった出来事です。なんだかんだで、一年ほど働きましたが、言葉遣いや、接客のマナーが学べてその後の人生で大きく役立ったと思います。時給は安かったですが、人見知りが無くなり、たくさん友達もできたので、大変良い思い出になっています。

酔っ払いの接客が大変です

松屋では昼の繁盛時間と、アルバイトが足りないとされる夕方から夜10までと二回に分けてシフトを入れてもらっていました。時給や人間関係は店舗内では良好だったのですが、立地条件が良いところでもある為、とにかく忙しくて特に夜のアルバイトが足りませんでした。残業も多々ありましたが、残業代もいただけるし、賄いは社員価格で食べることができるので良いのですが、駅の近くと言おう事もあり、夜は、お酒を飲んでから、来店するお客さんが多かったです。それもほとんどが男性で、女である私が接客すると絡まれたり、同じシフトで大学生が入っていたのですが、挨拶の仕方が悪いだのなんだのと、何かにつけてクレームを言い、最後には店長を呼べという流れになることが多々あってキツかったです。夜のバイトが終わり、帰る時に酔っ払ってクレームをつけられたお客さんに、待ち伏せされた事もありました。お客さんなので大事にする事もできず、困っていたのですが、勤務時間外という事で店長がすぐに警察を呼んで対応してくれました。酔っ払いのお客さんは、クレームだけではなくて、店内で食事を待っている間に寝てしまう方や、定食を食べだした途端にトイレで吐く人もいて、掃除をするのが大変でした。それさえなければ、飲食代金はチケット制だし、働きやすいバイトです。