皿洗いが大変です

私が働いていたタリーズの店舗はアルバイト同士が非常に仲が良かったので楽しく働けましたが、唯一きついと思ったのが「皿洗い」です。ピークはカフェが一番混み合う3時ごろですね。レジ・バリスタ・調理に人が集中して皿洗いをする人がいなくなるので、そこに入ることになると大変です。洗い物の山が待っています(笑)。パスタのお皿はソースがついているので洗うのに時間がかかりますし、マグカップに付着している口紅には注意しなければなりません。もたもたしていると上の方から「早く!」と注意されるので焦ります。私が働いていた店舗はそこまでお客さんが多くありませんでしたが、繁華街にある店舗で働いたら「洗い物の山」が常にある状態なのではないでしょうか。あまり素早く動くのが得意ではないという方にはデパートの地下や人口が少ない街の店舗で働くことをおすすめします。それと、もう一つきついと思ったのが「クローズ」です。クローズとは閉め作業のことなのですが、これが意外と大変なんです。日報の書き方を覚えるのは結構難しいし、倉庫に荷物を運ぶのは結構骨の折れる作業です。クローズの時間にシフトを入れていた人は終電に近い電車で帰るはめになります。

人気のチョコクロ作りは意外に難しくて大変です

カウンターでの仕事を希望していましたが、急きょキッチンの仕事を担当することになり、一日の消費量が多いチョコクロの製造を任されました。私もチョコクロは大好きで食べるのは得意なのですが、まさか自分が作る側になると思っていなくて焦りました。元々不器用なこともあり、デリケートなパイ生地を扱うことから慣れていかなければ、たくさんの数を作らないといけない商品が売り切れの事態になりお客様とお店に迷惑がかかります。大きなパイシートを指定のサイズにカットするのですが、まっすぐにカッターを入れられず若干歪んでしまったりもします。こんなことなら、自宅でもお菓子作りでもして練習しておけば良かった…と思いつつ、社員さんの指導を受けながら、緊張しながらも丁寧にパイシートに触れを優しく扱っているつもりなのですが、室温の微妙な差ですぐ生地が緩くなりのびやすくなり生地が薄いままチョコレートを包んでしまうとオーブンで焼いている途中で生地が破れてしまいチョコレートがはみ出てしまいます。パイシートをカットして主役のチョコレートを乗せて、三角形の先端からクルクルと巻いて成形していきオーブンに投入する工程は思いの他、繊細な作業で集中力を使いきつかったです。

覚えることが結構多く大変です

私がタリーズでバイトしていて大変だったのは、覚えることが多いことでした。まず、メニュー名や略語、注文が入ったらドリンクを作るスタッフへ伝える言い方を覚える必要があります。お客様から、ドリンクのことやコーヒー豆のことを聞かれたら、答えられるようにしておく必要もありました。この辺は、ベテランのスタッフにフォローをお願いすれば、代わって対応してくれると思います。また、ドリンクの作り方を覚えるのは必須です。きちんとしたエスプレッソがおとせること、きれいなフォームミルク作れることは、すぐにはできなくてもできる必要があります。はじめはコツがわからず難しいのですが、細かな温度や時間が設定されているので、繰り返し練習すればできるようになります。ドリンクも種類がたくさんあるので、レシピを覚えなければなりません。どのドリンクに何がどれぐらい入っていて、作る手順を知る必要があります。後は、レジとドリンクを作るだけが仕事ではないので、お客様の列ができたらメニューを渡したり、店内のテーブルを拭いたり、ゴミ箱周りをきれいに保ったりも仕事の1つです。店舗の大きさ・立地などでも忙しさの度合い、1人の任される仕事の範囲も変わると思います。1つ1つきちんと覚えていくことと、コーヒーやカフェが好きであれば楽しみながらできるのではないでしょうか。