ドリンクのレシピを覚えるのが大変です

スタバのバイトできついのは、ズバリ、「ドリンクのレシピを覚えるのがきつい」ということです。スタバのドリンクはスターバックスラテやバニラクリームフラペチーノなど、実に20種類以上あります。ひとつひとつのレシピを覚えて、レシピを見ずに作らなければなりません。さらに、ショート、トール、グランデ、ベンティサイズの各4つのサイズによって、入れるミルクの量や氷の量、エスプレッソの量が異なるため、実に80通りのドリンクの作り方を覚えなければなりません。スタバのパートナーにとってはスタバのフードやコーヒー豆の知識以外にも、ドリンクのレシピを覚えなければならないのがキツイです。スタバの各ドリンクのレシピは一冊の本にまとめられていますが、こちらは店外への持ち出しが禁止されている上、勤務時間内にドリンクの作成の練習をすることが出来ないため、勤務時間外にレシピをノートに書き写して、ドリンクに入れるミルクの量やエスプレッソの量、氷の量、ホイップの量などを習得する必要があります。残念ながらドリンク作りの練習、レシピをノートに書き写す作業はお給料に全く反映されません。その点を考えますと、スタバのバイトにとってはドリンクのレシピを覚えるのはキツイです。

仕事が細かく大変です

スタバで半年ほど働いていたのですが、仕事内容は接客、製品作り、商品の案内、店内の掃除と基本的なことばかりですが、それぞれの内容がかなり細かいので、それを覚えたり実行するのが大変でした。私がスタバでバイトしたのは煌びやかな感じがしてお洒落だし働きたいという単純なことで働きだしたのですが、研修期間がかなりあって飲食などのバイト経験がなく初めてのことばかりで大変きつかったです。特に接客はこれほどまでかというくらいに厳しく指導されます。確かに接客はどの店舗に行っても素晴らしいとは今でも思うのでこれくらい厳しい事をしていて当然だと感じました。製品作りもしなくてはいけないのも大変ですが、新作が出るたびに製品作りの工程も新しく覚えないといけないですしその商品の案内もできなければなりません。それにプラス、人によってはメニューにない裏メニュー的な注文もあるのでその製品作りの工程も覚えることが辛いと感じました。

覚えることがとにかくたくさんで大変でした

スターバックスにはこれといった接客マニュアルはありません。その代わり覚えることがたくさんあります。まずはお馴染みドリンクのレシピです。覚えてからバー作業で実際にドリンクを作り、最終的にテストに合格すればお客様に出すことができるようになります。実はあのドリンク、重さも決まっているんです。重さを計測し、基準値内かどうか確認されます。それだけでなく多様なカスタマイズにも応じなければなりませんので、ドリンクを作れるようになるだけでも大変です。次に待っているのはコーヒーの知識。スターバックスはコーヒーの店ですので、もちろんコーヒー豆も取り扱っています。初めて豆を買うお客様へはどういう味が好みかどうかお聞きし、それにあった産地のものをおススメします。そのためには味の違い、産地の特徴まで知っていなければお客様へ説明できません。コーヒー豆の知識は知れば知るほど奥深く、また勉強しがいはありますが、覚えることが苦な方には向かないでしょう。ちなみにコーヒー豆に関するテストが定期的にあります。ここまででも大変かと思った方も多いでしょう。極めつけは企業理念です。接客マニュアルのないスターバックスを動かすのはこの企業理念です。どういった情熱があり、どういった企業を目指しているのか。この企業理念を覚えているとアルバイトでも昇給に繋がります。