ホールもキッチンもどっちもきついです

数年前の話になるのですが、私が洋食レストラン(ステーキのあさくま)でアルバイトをしていた時の話です。私はここの店舗ではホールも調理場も経験しました。名前の通りメニューはステーキが中心のお店なので、来店のお客様は家族連れがメインです。まずホールでキツかった事は忙がしさは苦にはなりませんでしたが、満席になってお客様が順番待ちをし始めた時から大変になります。ステーキは鉄板で出すので家族連れ四人とかで食事をされると、片付ける鉄板が1つのテーブルで4枚あります。その鉄板は一枚でも結構な重さがあるので、それを片付ける時がキツかったです。一回や二回程度なら大した事はないのですが、順番待ちをしている間は急いで片付けないといけないので何回も運んでいると腕が棒のようになってキツかったです。次に厨房の大変さを話します。夏場になると厨房の温度は50度を越えます。しかも肉を焼くグリルの前では、それ以上の温度になります。それをお客様が引くまで延々と焼くのはとてもキツかったです。汗で水分は奪われ、水分を取っても取っても汗で抜けていくので、一日グリルの前で肉を焼くと体重は2㎏から3㎏は落ちます。それぐらい過酷で毎日戦争のような日々を送っていました。