新人は肩身がせまい

ニトリと言えば家具店なので、とにかく店舗が広くて隅から隅までどこに何があるかを頭にインプットさせるのに時間がかかります。お客様が求めている物がどこにあるのかと聞かれたとき、今いる場所から遠ければそこまで案内する必要があり、近ければジェスチャーも加えながら、あの列の奥にあるとか真ん中または手前など、細かく場所を覚える必要があり苦労しますがこれは日を重ねるごとになんとなく自然に覚えることもできると思います。店内が広いためお客様は必ず場所を聞いてきます。それは自分が新人であろうと相手にとってはあまり関係のないことなので、バイトを始めた頃はどこに何があるかなんて完璧に覚えてもいないし、本当に何も聞かないでほしいという気持ちでいっぱいでした。何故かというと自分が困るだけならまだ良いとして、分からないとなると他のベテランの店員に聞かざるを得ないからです。その日が混み合っている日だと尚更、全員が忙しく店内を駆け回っているので、そんな時に無線で商品の場所を聞いたり、分からないので教えてくださいと直接聞きに行ったりしていると、他の店員も自分の仕事ができなくなり効率も悪くなってしまうのです。そのため、悪いことをしているわけではないのですが、新人というだけで肩身が狭い思いをして苦労しました。

結構な重労働で大変です

私の場合は、店舗のバイトではなく、発送センターと配送のバイトになります。まず、発送センターでの仕事内容はと申しますと、(ちなみに自分は、北関東DCというところにいます)各店舗へ配送するトラックに荷積みするために、振り分けるピッキング作業になります。これのキツイ所は、なんと言っても力仕事だという所です。一番軽い品物で10~16キロ位で、一番重いやつで40キロ位あります。平均でも20~30キロ位ありますので、又、それをかなりの数をさばくので、力自慢の方でないとキツイかもしれません。後は、部門によっては、それにプラスでスピードも要求される所もあります。次に、配送業務になりますと、配送先の各家庭に行き、その場で組み立てをする業務になります。これのキツイ所は、荷物が重いのはなんとかクリアーできます。何故かは、2人一組のペアで廻るからです。一番は、精神的にキツイです。お客様の荷物ですから、傷つけてはいけないと細心の注意を払います。納品の時は、引っ越し屋並みに養生をしてから運ぶのですが、少しでも、荷物が壁とかにかするものなら、怒鳴られます。まぁ、当たり前のことなんですが 、結構キツイです。組み立ての際も、傷つかないように細心の注意を払います。なにせ、精神的にキツイ業務になります。

体力勝負で大変です

登録制のアルバイトでニトリの倉庫に行っていました。スタッフ内で、ニトリの倉庫はきつく、皆行きたがらないことで有名でした。家具は日用品の中では大きくて重いですから、体力勝負です。特にきついのが入庫という作業で、コンテナからの荷下ろしでした。一番長い40フィートのコンテナです。それにぎっしり家具が詰まっています。コンテナを引いたトレーラーが何台も倉庫に到着します。家具ごとでは、きついのがテーブルでした。組み立て式のテーブルは足を外せるため、ほぼ天板の体積だけで段ボールにスリムに梱包されています。それがコンテナに隙間なくぎっしり詰まっています。スリムな梱包なので沢山積めるわけです。重いわりに、量が多くなります。夏場はコンテナの中が暑く、大変です。3人掛けのソファは大きくて運びづらく、一台ごとが重めです。2人で運ぶのが原則でした。ソファもコンテナの床から天井まで、そしてコンテナの奥までぎっしり詰まっています。「どうやって入れたんだ?」とスタッフと言い合っていました。椅子は、組みつけてあるものであれば、梱包している段ボールが大きめになります。段ボールの中で空気の体積が多くなるので、一台ごとは軽いです。スタッフでは何回か行って脱落する人が多かったです。しかしきつい半面、毎日大人数の募集がある、安定した案件でした。週5以上で続けている人も結構いました。倉庫によってきつさが違うかもしれませんが、筋肉がつくのは間違いないです。体格を良くしたい人、きついと聞いて挑戦したくなった人にはおすすめです。純粋に筋肉を使う喜びがあります。