法の改正で薬剤師がいないと薬が売れなくなったことが大変

大学時代にクリエイトSDでバイトを3年半していました。このバイト選んだ理由としては、家から近いと時給単価が高かったからです。このバイトでの主な業務内容は、品出し、レジ打ち、掃除のみになります。仕事に慣れてきたら稀に夜間責任者となりお金の管理が追加されます。仕事内容自体は、さほど難しくなくすぐに仕事を覚えることができます。また、高時給なので少ない時間でそれなりの金額を稼ぐことも可能です。ただ、唯一この仕事できつかったことは、薬剤師が店内にいない場合は第一類医薬品の販売、登録販売者がいない場合は医薬品すべてが販売できないところが最もつらかったです。これは、私がバイトを初めて1年経過したときに法律の改正があり、医薬品の販売に制限がかかってしまいました。夜間に薬剤師はほとんどいなく、また登録販売者の資格を持っていたのも店長のみだったので、ドラックストアなのに薬が販売できませんでした。その当時はお客様からのクレームもものすごく多く、バイト時間のほとんどがクレーム対応に追われいました。お客様からしたら、ドラックストアなのに薬が売れないため、怒るのは仕方ないことなのですが、私からみたら理不尽に怒られているように感じていました。ただ、そのほかの仕事は単純作業で高時給なので、おすすめなバイトだと思います。

監視されているのが大変

半年ほど勤めて辞めたのですが、ここのバイトは店長がキツかったです。朝、出勤して挨拶をしますが、機嫌が悪い時は返事は返ってきません。その割合が8割超えです。仲間たちとまずこの話から朝は始まります。接客業なのだから、挨拶は当たり前だし、率先してお手本になるべきだと思うのですが、店長はそうはいきませんでした。ですから、なにか問題があったら気軽に相談して欲しいと言われても、相談できる状況ではありませんでした。現場で問題が発生しても。呼べばイヤな顔はされるし、その後の会話がなくなります。品出しをする時間、レジに立つ時間と決められているのですが、防犯カメラで店内を監視されているためトイレに行くタイミングも見当たりません。レジ応援の順番が決められるため、いつ呼ばれるかと、おびえながら品出しをしていました。トイレに行っている時に呼ばれたことがあって、急いで戻りましたが、私がいるべきポジションには店長が不機嫌な顔で立っていたことが2度あります。出勤前日は胃が痛かったです。体を壊してまで仕事をするつもりはなかったので、辞めましたが辞めることを伝えるのも苦労しました。当たり前ですが辞める理由も細かく聞かれ、もっと早く相談して欲しかったと言われましたが店長がイヤで辞めるとは言えませんでした。上司と会わないくらいで辞めるなんて、と思われるかもですがガマンできませんでした。

お客様は神様扱いが度を超えていて大変

私が高校生の頃でしたのでもう十年以上前の話です。お仕事をしていれば辛いこともたくさんありますが、私の初めての社会経験、アルバイトは大変でした。初めは店長も優しく職場スタッフもパートのおばちゃんが多く和気あいあいとした場所でしたが、徹底して「お客様は神様」と教育していました。確かにお金を払っていただいている分気持ちよく買い物をしていただくためにはある程度相手を尊重するのは大切なことだと思います。ですが度が過ぎるのも従業員にとっては疑問が浮かびます。無理な注文や身勝手なクレーム、これに対してもへこへこ頭を下げて言いなりのようになっていました。こちらには非がないクレームで小銭を投げられたこともあります。他のアルバイトや就職を経験しましたがここまでお客様は神様と扱う場所はないと思います。もちろん店舗にもよるとは思いますが。理にかなっていない、曲がった事が大嫌いな人にはちょっと辛いと思います。私は高校生でこれを経験して社会はとても理不尽にできているのだなとよく勉強になりました。結果的には大学受験のため退職しましたが、ちょっとモヤモヤした思い出となりました。また、薬品を扱うので同じようにレジや品出しするならドラッグストアよりスーパーマーケットをお勧めします。